Godot Engine 2 ボールを床に落としてみる

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前回にこの画面になったと思うので

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赤で囲んだ+をクリックしてください

Node2D->CollisionObject2D->PhisicsBody2D->RigitBody2Dを選択

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ballとでも名前を変更しておきます

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同様にしてCollisionShape2DとSpriteも追加します

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shape を new shape2Dに変更します

すると円みたいなのが現れると思います

これが自動的に物理現象を再現してくれるわけです

次に画像を表示します

著作権とかそういうの面倒なので今適当に作りました

著作権フリーなので保存して作ったプロジェクトと同じフォルダに入れてください

ファイル名はball.pngとします

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spriteのテクスチャファイルに設定します

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collisionのサイズを画像に合わせたら完成です

最後にscene->savesceneも忘れずに

次回は実際にボールを動かしてみたいと思います

 

godot engine 1 インストール方法

まずパソコンを用意します(OSはwindowsmaclinuxのいずれか)

このサイトに行きます

https://godotengine.org/download

自分のOSにあったものをクリックします(自分のパソコン(OS)が32bitか64bitかわからないなら32bitのほうをクリックする)

ダウンロードが終わったらダブルクリックするとこういう画面が立ち上がります

projectはまだ作っていないので一つもないはずなので違うところも少しありますが気にしなくていいです

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New Projectをクリックします

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これが出てくるのでBrowseをクリックします

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create folderをクリックして好きな名前にしてOKにします

もう一回クリエイトフォルダーしてOpenします

Createボタンを押します

できたプロジェクトをダブルクリックします

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こういう画面が出たら成功です

では次回に続きます

Godot Engine 翻訳0回

日本では3Dゲームを作るツールとしてUnityが一番有名だと思う(世界でもそうだと思うが)世界では選択肢が多い。

色々なツールが出回っている。

その中でも僕が最も気に入ったのはGodot Engineだ

理由

blender(3dモデリングソフト)との親和性が高い

軽い

unityは重いのでパソコンのスペックが必要になるがこれならサクサク動くからとっつきやすいというわけだ

しかしドキュメントが基本英語しかないことが最大のデメリット

ということで順序立てて使い方をマスターしていこうと思う

【カップ麺より早くてうまい!】1食30円で即席ちゃんぽん【常備菜】

はい、作り方はというと

【材料】

ちゃんぽん生麺1玉14円

手作り即席スープ小さじ1/2杯多分10円くらい(適当)

炒めた野菜(もやしだけなら1/3袋6円)

【作り方】

材料を全部皿に入れて熱湯を適量かけるだけです。

終わり。

炒めた野菜と即席スープは自作することになりますが

野菜は炒めるだけなのでいいとして

即席スープも極めて簡単

以下のサイトのレシピを改造して

超簡単な万能ちゃんぽんスープ by XLR250R [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが268万品

リンク先には三食分と書いてありますがスープの量を少なめにするのでその三倍の9食分かな?いや切りよく10食分ということにします。

【材料】

鶏がらスープの素大さじ1.5杯
コンソメスープの素小さじ1杯
オイスターソース 小さじ2杯

塩胡椒三振り
醤油小さじ1/2杯

【作り方】

適当な容器に材料を混ぜて入れるだけ

終わり。

簡単です

 

 

【グラム20円】大豆とかいうコスパ最強すぎる食品【米より安いタンパク質】

「食費をとことん安くしたい!」そう思っている方は多いのではないのでしょうか?

僕もその一人でどうにかして食費を安く済ませたいと思っています。

しかし食費を抑えるとなるとどうしても米や小麦粉などの炭水化物に偏ってしまうんですよね…

タンパク質系はどうしても高い…

というわけで一番安いタンパク質系の食品を探した結果大豆がコスパ最強

という結論に至ったわけですが他にも候補は実はありました。

以下の値段は僕がスーパーで見たものの値段です。住む場所によっては価格が上下すると思いますので参考程度に

候補1 鶏むね肉 通常グラム45円最安40円

肉の中では一番安い鶏むね肉。冷凍すると長期間保存できるしおいしい。

候補2 納豆   通常3パック70円最安60円

一食当たり20円と安い部類だと思う。調理の手間がかからないのがメリット。

候補3 卵    通常10個170円最安100円

卵かけごはんなら一食当たり17円と安いがたくさん卵を使う料理だと節約にならないかも。

 これらも十分安いのですが大豆はそれらのはるか上を行く安さです。

タイトルにもつけた通りグラム20円の大豆が見つかったので紹介します。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アメリカ産大豆 5kg×5〔チャック付〕
価格:5130円(税込、送料無料) (2017/6/7時点)


 

25㎏で5000円なのでグラム20円です。しかも送料無料です。

しかしこんなにたくさん使い切れないよ…と思った方も多いかも

ですが心配ありません。大豆はきちんと保存すれば非常に日持ちがいい(数年はもつ)ので一度買ったら自分のペースで使っていけば1年か数年で使い切れると思います。

調理も簡単なものなら電子レンジで数分チンするだけで炒り豆のような食感になっておいしく食べられます。

少し手間をかけるなら水に一日つけた後に油で揚げてから砂糖醤油と絡めたらおいしいです。

そんなこんなで重宝しているので3か月で5㎏消費する速度なので1年と少しあれば使い切る計算です。

5000円で一年以上タンパク質に困らないのでしたら安いのではないのでしょうか?

節約したいなら大豆を食え!僕が大豆をお勧めする3つの理由


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「食費をとことん安くしたい!」そう思っている人は僕以外にもたくさんいるのではないのでしょうか?

僕は節約がしたくて色々と調べてみたのですがどうやら大豆が全食品の中でずば抜けてコスパ最強なことに気づいてしまったのでここ二か月は毎日大豆生活を続けています。

では一体何故、大豆が節約するのにおすすめなのか?

順を追って紹介していきたいと思います。

僕が大豆をお勧めする理由1 

価格がとにかく安いこと

僕が大豆をおすすめする一番の理由は何と言ってもこれです。

大豆はとにかく安いのです。

例えば僕が購入した大豆の値段はというと…

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アメリカ産大豆 5kg×5〔チャック付〕
価格:5130円(税込、送料無料) (2017/6/7時点)


 

アメリカ産大豆25kgがなんとたったの5130円!

1kgあたり約200円!

10kgあたり約2000円と米よりも安いです!

タンパク質源を主食より安く入手できるなんてあまりにも画期的だと思います。

しかも送料無料となるともう何も言うことがありません。

これ一つ買えばタンパク質源をすべて大豆に頼ったとしても1年以上はもつでしょう。

1年間毎日食べても5000円、一か月あたり400円ちょっと

肉を食べていたのを大豆に替えるだけでも大幅な節約効果が見込めそうです。

僕が大豆をお勧めする理由2 

栄養が豊富なこと

大豆は何と言っても栄養が豊富です。

大豆は畑の肉といわれるだけあって上質なタンパク質を豊富に含んでいます。

アミノ酸価も植物性のものの中では断トツで高く動物性のものにも匹敵します。

それだけではなく大豆には食物繊維やビタミンミネラルなども豊富に含まれていて

大豆だけで動物性の栄養も植物性の栄養も摂れる最強の食材なのです。

僕が大豆をおすすめする理由3 

保存が容易なこと

大豆は米などと同じで保存をするのに冷蔵庫が必要ありません(一度水で戻したら必要ですが)しかも大豆は精製された米などと違って生きているので保存期間が長いです。

保存状態があまりに劣悪ではない限りは普通に数年もちます。

安いからと大量に買いだめしても使い切れないという問題が起きないことです。

 

いかがだったでしょうか?僕はタンパク質源を肉から大豆に替えたことで食費を大幅に節約することに成功しました。

現在では米などのまとめ買いで食費が多くなる月でも1万円に収まっていますし

安い月では3千円くらいに収まっています。

大豆は肉よりも健康的ですし食費を節約したい!と考えてる人がいるのでしたら肉の代わりに大豆を食べてみてはいかがでしょうか?